すべての人に健康と福祉を
街に住む人々の健康維持を増進する
・高齢化問題(空き家対策)
・健康寿命の伸長(未病対策)
・若者や中高年の健康増進(スポーツ振興)
SDGs 明るい未来への取り組み
国連が提唱する「SDGs」に賛同して、
明るい未来のために、課題に取り組んでいます。
京急不動産株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出して、その解決に向けたサービスを積極的に展開していく所存です。
SDGsとは?
2015 年9月に“国連持続可能な開発サミット”で採択された「持続可能な開発目標 (Sustainable Development Goals)」の略。17 の目標と 169 のターゲットからなり、国連に 加盟するすべての国は,2030 年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会 など持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすとされているものです。
京急不動産の取り組みとは?
「健康寿命の伸長と未病対策」への取り組みとして貯筋運動セミナーの実施
「金沢区第49回ロードレース大会・第29回小学生駅伝大会」協賛(2020年2月)
住み続けられるまちづくりを
街のコミュニティ形成に協力する
・世代を超えたコミュニティの形成(町内会への協力)
・地域貢献の活性化(商店会への協力)
・「防犯みまわりパトロール」に協賛(2020年4月~)
・地域貢献の活性化(商店会への協力)
・「防犯みまわりパトロール」に協賛(2020年4月~)
能見台地区連合町内会
「防災みまわりパトロール」に協賛
金沢文庫商店金沢文庫すずらん通り商店会主催「金沢文庫ふれあいフェア」に参加・協力
緑の豊かさも守ろう/働きがいも経済成長も
従業員へピンバッジ配布(仲介店舗等)
SDGsの取り組み意識がある企業としてPR
※森を守るために伐採した間伐材を使用・福祉施設で作業を依頼
※森を守るために伐採した間伐材を使用・福祉施設で作業を依頼
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
2024年度以降、分譲マンションの「ZEH-M Oriented」取得率100%を目標とします。(主幹事物件対象)
・「ZEH-M Oriented」とは
マンションの断熱性・省エネ性の向上により共用部を含むマンション全体の 一次エネルギー消費量※を20%以上削減したマンションを指します。
※2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較
マンションの断熱性・省エネ性の向上により共用部を含むマンション全体の 一次エネルギー消費量※を20%以上削減したマンションを指します。
※2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較