京急グループ初のマンション建替事業物件

京急グループ初のマンション建替事業物件
「プライム虎ノ門」(2023年2月販売開始予定)エントリー受付開始

京急不動産株式会社(本社:横浜市西区、社長:松本 正貴)と京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)は、株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:深谷 敏成、以下 大京)とともに、京急グループ初のマンション建替事業物件となる、東京・虎ノ門の「プライム虎ノ門」(所在地:東京都港区、以下 本物件)を2023年2月から販売を開始することに伴い、本日よりエントリー受付を開始いたします。
本物件は、1979年に分譲された旧オリエンタル虎ノ門マンションを建替えるもので、建物の経年劣化などの理由により、住民内で建替えの検討が行われていました。その後、京急グループおよび大京が事業協力者として参画し、マンション建替組合の皆さまとともに事業を進めてまいりました。
この度、京急グループおよび大京は、建替組合から建て替え後のマンションの一部住戸を買い受けて、分譲するマンション建替事業として「プライム虎ノ門」を販売いたします。
本物件は、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩1分という極めて希少性の高い立地に位置します。また、周辺では「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」をはじめ、様々な再開発事業が進行しております。
京急グループでは、中期経営計画において、人口減少や住まいの多様化など事業環境の変化に対応するため、不動産事業の持続的な強化推進を図っております。
今後増加するマンション建替えニーズに対応するため、マンション建替事業を進めていくとともに本事業を通して、沿線の発展、活性化を図ってまいります。


京急グループ初のマンション建替事業物件



公式HP⇒https://prime-tr.jp/

詳細は以下をご覧ください。
京急グループ初のマンション建替事業物件についての詳細はこちら