空港アクセスを強みとする「京急EXイン」、羽田エリアで2棟目の出店 「京急EXイン 羽田・穴守稲荷駅前」2019年8月3日（土）リブランドオープン
京急EXホテル・EXイン 2020年春には客室総数約3,200室へ！ 京浜急行電鉄株式会社（本社：東京都港区、社長：原田　一之、以下 京急電鉄）は、空港線「穴守稲荷駅」徒歩2分に位置するビジネスホテルの土地建物を取得・リブランドを行い、2019年8月3日（土）、「京急EXイン 羽田・穴守稲荷駅前」としてオープンいたします。

当社グループでは、ますます発展が見込まれる羽田空港を事業の重要な基盤とし、交通アクセスの利便性向上に加え、周辺エリアにおいても、ビジネスホテル、商業施設、賃貸住宅およびシェアハウスなどのさまざまな開発を進めることで、沿線の活性化と当社グループの羽田における事業基盤の強化を推進するとともに、羽田空港へ利便性の高い当社沿線や都心部を中心に、ビジネスホテル「京急EXイン」の出店を展開しております。

今回のリブランド出店にともない、羽田空港周辺における「京急EXイン」は、2館473室、「京急EXホテル・EXイン」全体では、全15館3,050室（2020年春には、全16館3,192室）の営業展開となり、2020年度3,000室体制を目標とする「中期経営計画」を前倒しで達成するとともに、羽田空港への利便性の高いホテルチェーンとして、羽田空港利用者のみならず、増加する訪日外国人など、多様化するお客さまの宿泊ニーズに応えてまいります。

当社グループでは、羽田空港を起点とした国内主要都市も含め、引き続きホテルの新規出店を積極的に進めてまいります。なお、開業に先立ちまして、公式サイトを立ち上げ、本日から宿泊予約の受付を開始いたします。

詳細は以下をご覧ください。
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