11月の【フラット35】金利、前月より上昇:住宅金融支援機構

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11月の【フラット35】金利、前月より上昇:住宅金融支援機構

11月の【フラット35】金利、前月より上昇:住宅金融支援機構 (独)住宅金融支援機構は11月1日、平成29年11月に取扱い金融機関が提供する住宅ローン【フラット35】等の金利を発表しました。

 【フラット35】(返済期間21年以上35年以下)の金利は、融資率9割以下の場合1.370%~1.990%(前月:1.360%~1.970%)で上昇。融資率9割超は1.810%~2.430%(同1.800%~2.410%)。
【フラット20】(返済期間20年以下)の金利は、融資率9割以下の場合1.300%~1.920%(前月:1.290%~1.900%)で上昇。融資率9割超は1,740%~2.360%(同1.730%~2.340%)。
【フラット50】(返済期間36年以上50年以下)の融資率9割以下は、1.780%~2.280%(前月:1.760%~2.260%)、融資率9割超は2.220%~2.720%(同2.200%~2.700%)となりました。
なお、10月より、団信の加入に必要な費用が月々の返済金に含まれ、別途特約料の支払いが不要になっています。

詳しくは下記よりご確認ください。

住宅金融支援機構