「京急沿線住民の健康づくり」等を目的に地域連携協定を締結

東京医療保健大学と京急サービス株式会社が
「京急沿線住民の健康づくり」等を目的に地域連携協定を締結

学校法人青葉学園が運営する東京医療保健大学(所在:東京都品川区、理事長:田村 哲夫、学長:亀山 周二、以下 東京医療保健大学)と京急サービス株式会社(本社:横浜市西区、社長:小林 要司、以下 京急サービス)は「地域連携に関する協定」を締結いたしました。
この協定は、地域におけるお互いの情報およびノウハウを結びつけること等を通じて連携を強化し、相互の発展や「京急沿線住民の健康づくり」等、地域の発展に貢献することを目的としています。
これまで産学間の地域連携は自治体を単位とするものが主流でしたが、本協定では鉄道沿線を主眼に都県を超えた幅広いコミュニティを想定して活動を行う点が特徴です。
東京医療保健大学、京急サービス株式会社は、いずれも人々のウェルビーイングを支援するという理念を持ち、それぞれの事業活動を展開してきました。両者の主な活動地域も近いことから、さらなる地域貢献に向けて、このほど地域連携協定の締結に至ったものです。

地域連携を通じた主な活動内容
(1)健康づくりに関するイベントにおける連携
(2)共同研究を通じた地場企業の支援
(3)インターンシップなど人材育成における連携
なお、(1)に関連して、京急サービス株式会社が参画している「スポーツコミュニティよこすか」が主催する「横須賀市体育会館ゴールデンウィーク健康増進イベント」において、東京医療保健大学が出展いたします。
本協定を契機に、東京医療保健大学と京急サービスは京急沿線住民の皆さまの健康増進につながる取り組みを進めて参ります。


「京急沿線住民の健康づくり」等を目的に地域連携協定を締結







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