JR「関内」駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」着工
JR「関内」駅前に「横浜市旧市庁舎街区活用事業」着工
旧市庁舎行政棟を保存・活用し、横浜の歴史や文化を継承
「新旧融合」の新たな街が2026年春グランドオープン
三井不動産株式会社を代表企業として、鹿島建設株式会社、京浜急行電鉄株式会社、第一生命保険株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社、星野リゾートの8社により推進中の「横浜市旧市庁舎街区活用事業(以下、本プロジェクト)」が着工いたしました。なお本プロジェクトは、2025年12月に竣工・供用開始、2026年春にグランドオープンを予定しています。
※1スポーツ・飲食・大型スクリーンによるライブ配信を組み合わせた常設型ライブビューイングアリーナとして日本初((株)丹青社調べ(2022年6月))

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