エリアマネジメント組織「三浦COCOON」が考える「三浦半島のカーボンニュートラルへの挑戦」
三浦COCOON × 16Startups
エリアマネジメント組織「三浦COCOON」が考える「三浦半島のカーボンニュートラルへの挑戦」
7月13日(水)ウェビナーを開催 三浦半島の脱炭素を考えます
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)が事務局を務めるエリアマネジメント組織「三浦COCOON」と、横須賀市を中心にインキュベーション&シェアオフィスなどを運営する16Startups(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:相澤 謙一郎、以下 イチロク)は、2022年7月13日(水)にウェビナー「COCOONファミリーMeetup!×イチロクカンファレンス 三浦半島のカーボンニュートラルへの挑戦」を配信いたします。※このウェビナーはどなたでもご覧いただけます。
これは、三浦半島地域に関わる事業者、自治体、企業など、134団体(6月29日時点)で構成される「COCOONファミリー」同士の交流を通じ、地域に相互誘客や新規事業を創出する共創の場とすることを目的としている「COCOONファミリーMeetup!」と、登壇者と参加者が熱く語り合うトークセッション型セミナー「イチロクカンファレンス」がコラボレートして初めて行われるものです。
今回は、「三浦半島のカーボンニュートラルへの挑戦」をテーマに、神奈川県環境計画課、株式会社横浜銀行、湘南菱油株式会社、株式会社三崎恵水産をゲストスピーカーとして迎え、各者の脱炭素への取り組みや、自治体、金融機関による地域事業者へのサポート事業などについてディスカッションします。「そもそもカーボンニュートラルとは?」といった解説など、これまで接点が少なかった方でもわかりやすい議論を通じ、COCOONファミリーを中心とした地域の事業者でそれぞれ何ができるかについて議論します。
「三浦COCOON」では、超小型BEVの観光レンタカー事業「my-mo(ミューモ)」やレンタサイクル、電動キックボードなどの電動モビリティの利用促進など、脱炭素観光に取り組んでいます。また、京急電鉄ではグループ理念のもとで「社会の持続的発展への貢献」と「京急グループの持続的発展」のよりよい循環を目指すというサステナビリティ基本方針を2022年4月に策定しました。今後もモーダルシフトにつながる取り組みをさらに広げ、カーボンニュートラルへの取り組みを推進してまいります。

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