2023年春~初夏の「共立リゾート」の新ホテル開業に向けて
2023年春~初夏の「共立リゾート」の新ホテル開業に向けて
「観音崎京急ホテル」は2022年9月末で営業終了・リニューアルを計画
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:川俣 幸宏、以下 京急電鉄)と株式会社共立メンテナンス(社長:中村 幸治、本社:東京都千代田区、以下 共立メンテナンス)は、2023年春~初夏ごろの開業に向けて、神奈川県横須賀市にある「観音崎京急ホテル」を「共立リゾート」の新ホテルへリニューアルする予定です。なお、これにともない、既存ホテル「観音崎京急ホテル」は2022年9月末をもって営業を終了いたします。
今回、京急電鉄が総合経営計画に掲げる「都市近郊リゾートみうらの創生」を目指し、三浦半島のエリアマネジメントの強化を目的に、2社で連携し、観音崎の東京湾を一望できる素晴らしい眺望や、周辺環境を最大限に生かした施設を目指します。
また、2022年4月からは施設に近接する約70haの広大な自然を有する神奈川県立観音崎公園の管理運営を公益財団法人神奈川県公園協会と京急サービス株式会社が指定管理者として新たに受託しており、エリア全体の観光活性化・魅力向上を目指しています。
共立メンテナンスでは「ラビスタ東京ベイ」をはじめとする絶景を愉しむリゾートホテル「ラビスタ」シリーズや、ペットとの滞在を愉しむ「ルシアン」シリーズなど、高級大衆リゾートづくりに積極的に取り組んでおります。京急電鉄が三浦半島のエリアマネジメントを推進する中で、本物件においては共立メンテナンスの持つリゾート事業のノウハウで、観音崎の東京湾を臨む絶好のロケーションを最大限に活かしたリゾートの実現に向け取り組んで参ります。

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