京急グループの株式会社Rバンク（本社：東京都目黒区、社長：森　利明、以下 Rバンク）は、羽田空港至近で運営するホステル「plat hostel keikyu haneda home」（以下 本ホステル）において2021年11月25日（木）から、未来の自分へ旅の思い出を贈ることができる新サービス「MEMORY CLIPS」を販売開始します。
本ホステルは京急空港線「穴守稲荷駅」徒歩7分に位置し、空港への利便性が非常に高く、羽田空港を起点とした旅行の前後泊で訪れる方も多い施設です。今回発売するMEMORY CLIPSは、蔵前に店舗を構える、未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」とRバンクが初めてコラボレーションし、自由丁の人気商品である、一年後の自分に手紙が送れるレターセット「TOMOSHIBI LETTER」を、本ホステル仕様に特別アレンジしたもので、未来の自分へ旅行の思い出と手紙を贈る、ここでしかできない体験を提供いたします。
本サービスは、ホステル到着時にお渡しする特別な封筒に、チケットの半券、写真やショップカードなど、たくさんの旅の思い出の「もの」そして、未来の自分への手紙を詰め込んで、自由丁にお送りいただきます。お送りいただいた思い出などは、世界に一つだけのアルバム「MEMORY CLIPS」に仕上げ、3か月後、もしくは1年後にお手元にお届けします。自分に贈るだけではなく、一緒に旅した方や、大切な方に贈ることも可能です。さらに、MEMORY CLIPSを持って自由丁の店舗に来店すると、1時間施設利用料無料などの特典がございます。また、本サービスは本ホステルフロントでの単品販売だけでなく、公式WEBサイトにて宿泊とセットでの販売も行います。
京急グループでは、今後もお客さまの「旅前」「旅後」を豊かにするサービスを検討してまいります。

詳細は以下をご覧ください。
自由丁とのコラボ商品「MEMORY CLIPS」を販売開始についての詳細はこちら