京急×沖縄フェア2022
「京急沿線で沖縄を疑似体験!」
京急×沖縄フェア2022
トレインジャックや物産展、豪華賞品があたるキャンペーンやデジタルスタンプラリーも実施!
沖縄県(知事:玉城 デニー)、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地 芳郎)と京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、2021年11月15日(月)から2022年1月31日(月)まで「京急×沖縄フェア2022」を開催します。
10回目となる今回は、首都圏から世界や日本各地への玄関口である羽田空港への主要アクセスを担う京急電鉄が、新型コロナウイルス感染症の収束後にご家族などで久しぶりの遠出を考えている方に向け、「京急沿線で沖縄を疑似体験!」をテーマに、京急沿線で沖縄の美しい自然や、グルメ、カルチャーを体感し、身近に感じていただけるプロモーションを展開します。
フェア期間中は、「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」を「京急×沖縄号」と命名し、沖縄県の魅力が感じられるヘッドマークや車内広告でトレインジャックし運行します。また京急百貨店では大九州展に合わせ物産展を開催するほか、京急沿線の沖縄タウンである京急鶴見駅周辺でデジタルスタンプラリーを実施します。また期間中、特設WEBサイト上応募フォームから、アンケートに回答・応募いただくと抽選で40名様におうちで沖縄気分を味わえる賞品などが当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。
羽田空港アクセスを担う京急電鉄および京急グループでは、コロナ収束後の沖縄への誘客を目指し、本キャンペーンを盛り上げてまいります。

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