京急川崎駅にクックパッドの受け取りロッカーを設置

帰宅途中の駅で新鮮な食品がすぐに受け取れます
京急川崎駅にクックパッドの受け取りロッカーを設置
新しい生活様式に対応した新店舗もオープン

京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、クックパッド株式会社(本社:横浜市西区 代表執行役:岩田 林平)が運営する生鮮食品EC「クックパッドマート」の商品受け取り場所の生鮮宅配ボックス「マートステーション」を京急川崎駅に設置し、2021年6月16日(水)から営業を開始します。これは、コロナ禍で生活様式が変化し、内食需要の増加や非接触の受け取りを希望される方、店舗の営業時間短縮により帰宅時に買い物ができない方などの需要にこたえるために設置するものです。なお、生鮮食品の受け取りができるロッカーを駅に設置するのは京急線内では初めてとなります。
また、7月1日(木)には、京急川崎駅4番線・5番線ホームに、川崎市内や通販サイトで人気のキムチ専門店「おつけもの慶 京急川崎駅ホーム店」がオープン予定です。地元では行列ができるほど評判のキムチや惣菜類が、電車を降りた駅のホームですぐに買うことができます。また有人店舗だけでなく自動販売機でも販売することで、有人店舗営業時間外にも購入することができます。
京急電鉄では、今後も非接触型の店舗や宅配ボックスなどの設置をすすめ、新しい生活様式に対応した駅ナカ店舗の拡充を進めてまいります。


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