沖縄県（知事：玉城デニー）、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー（会長：下地　芳郎）と京浜急行電鉄株式会社（本社：横浜市西区、取締役社長：原田　一之、以下 京急電鉄）は、2020年12月15日（火）から2021年2月15日（月）まで「京急×沖縄フェア2021」を開催します。
9回目となる今回は、首都圏から世界や日本各地への玄関口である羽田空港への主要アクセスを担う京急電鉄が、これまで沖縄へ訪問したことのないお客さまへコロナ終息後に沖縄県に旅行したくなるような内容を紹介します。さらに今回は40代～60代のオトナをターゲットに「京急×沖縄×オトナ趣味」をテーマに京急グループ各施設でイベントを実施します。
フェア期間中は、「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」を「憩うよ、沖縄。めんそーれ号」と命名し、沖縄県の魅力が感じられる車内広告を展開するなどトレインジャックします。また京急百貨店では物産展を開催するほか、京急グループ各施設では来場者に沖縄県にちなんだ景品がもらえるPRブースを設置し、沖縄県を身近で感じられるイベントを実施します。また期間中、特設WEBサイト上に設けられた応募フォームに、指定のキーワードなどを入力し応募いただくと抽選で45名様に沖縄関連商品などが当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。
都心と羽田空港をつなぐ京急電鉄が、お客さまと沖縄をつなぎ、コロナ終息後に沖縄への誘客を図るなど、京急グループ全体で沖縄を盛り上げます。