京浜急行電鉄株式会社（本社：横浜市西区、社長：原田　一之、以下　京急電鉄）は、川崎市（市長：福田　紀彦）、三浦市（市長：吉田　英男）と連携して、2020年10月24日（土）から11月1日（日）まで、「京急川崎ステーションバル」を開催します。
本年は初めて、開催エリア、期間を拡大し、京急川崎駅と周辺の商店街が一体となって開催し、京急川崎駅を中心とした街全体の賑わいを生み出します。 京急川崎駅会場では、10月24日（土）と25日（日）の2日間で、川崎市や三浦市のご当地グルメを楽しめます。京急川崎駅1番線ホームに停車中の電車車内を飲食スペースとして開放いたしますので、普段味わうことのできない雰囲気を楽しんでいただけます。また、イベントスペースを設け、輪投げやヨーヨー釣りなどお子さまも楽しめる催しものを開催します。
京急川崎駅周辺商店街の14店舗では、10月24日（土）から11月1日（日）までの期間、お越しの皆さまにはバルチケット2,400円（バルチケット3枚セット）をご購入のうえ、食べ物や飲み物を楽しんでいただきます。バルチケットをお持ちのお客さまにドリンクとフードのお得なセットメニューを「京急川崎ステーションバルオリジナルメニュー」としてご提供します。
京急川崎駅大師線ホーム会場では、会場内の入場人数を最大300人程度に制限するほか、会場内の抗菌対応、検温やアルコールによる手指消毒へのご協力など、各種感染症予防対策を徹底して本イベントを開催します。