京急グループの京急百貨店（所在地：横浜市港南区、社長：竹谷　英樹）は、9月17日（木）から9月23日（水）までを第1弾、9月25日（金）から10月1日（木）までを第2弾として、計14日間、7階催事場および新・横浜家族の店にて『第25回 大北海道展』を開催いたします。
第1弾では食31店舗、工芸15店舗を展開、第2弾では食25店舗、工芸9店舗を入れ替え、会期計で食56店舗、工芸24店舗の計80店舗が出店いたします。
食の店舗で今回初登場するメニューとして、イートインコーナーでは、地元釧路で完全予約制のお店【四季彩】より、現地でも貴重なヒメマス（通称チップ）の寿司や、日本一寒い町陸別の鳥だしラーメン【K'Sキッチン】、テイクアウトグルメでは、道産牛を使った札幌【豊平館】弁当、【レクラン ドゥ ルコルテ】のレーズンサンドを販売いたします。
そのほか、千歳・支笏（しこつ）湖観光フェアを同時開催し、旅気分を味わえる写真パネル展や、9月17日（木）には支笏湖チップ案内人の豊澤瞳さんが来場いたします。
また、本年はご自宅からもお楽しみいただけるよう、『オンライン販売会』を9月6日（日）から初開催し、『大北海道展』で販売する27アイテムを「京急百貨店オンラインショッピング」で先行して販売いたします。
会場で、ご自宅で、北海道を味わって、見て、感じることができる14日間です。
なお、会場では、マスクの着用や手指の消毒、混雑回避を目的に平日限定のお得なサービスを実施するなど、感染防止対策に取り組んでまいります。