『プライムパークス品川シーサイド』プロジェクトが完了

『プライムパークス品川シーサイド』プロジェクトが完了

「ザ・タワー」、「ザ・レジデンス」合計1,152戸のビッグプロジェクト!
『プライムパークス品川シーサイド』プロジェクトが完了
「品川の将来性」や、「羽田空港へのアクセス」、「24時間有人管理などの大規模物件ならではのサービス性」などの点を評価いただきました
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)が、2017年4月から京急不動産株式会社(本社:横浜市西区、社長:坂齊 素彦)、大和ハウス工業株式会社(所在:大阪市北区、社長:芳井 敬一、以下 ダイワハウス)、三菱地所レジデンス株式会社(所在:東京都千代田区、社長:宮島 正治、以下 三菱地所レジデンス)、総合地所株式会社(所在:東京都港区、社長:関岡 桂二郎)と共同で事業を行ってきた『プライムパークス品川シーサイド「ザ・タワー」』および、三菱地所レジデンス、ダイワハウスと共同で事業を行ってきた『プライムパークス品川シーサイド「ザ・レジデンス」』において、2020年3月下旬に「ザ・タワー」の全住戸の引渡しが完了し、プロジェクトが完了いたしました。

『プライムパークス品川シーサイド』は、シナガワグース敷地を活用した開発をはじめ、今後駅前開発やリニア中央新幹線の発着などを控える品川エリアにほど近い「品川シーサイド」に位置しており、品川や渋谷をはじめとした都心エリアや羽田空港へのアクセスに優れています。

本物件をご購入いただいたお客さまからはエリアの特徴である「品川エリアへのアクセス性と将来性」、「羽田空港へのアクセス性」、さらに「24時間有人管理などの大規模物件ならではのサービス」などの点を評価いただきました。

また、「ザ・タワー」は京急電鉄が分譲する1棟建てマンションとしては最大規模の地上29階建て、総戸数817戸を販売し、2017年上期には首都圏での供給戸数(販売戸数)ナンバーワンを記録しました。

京急電鉄は長期経営計画のなかで、品川・羽田と連携した開発を行い、街づくりの核となる不動産事業を成長させることを盛り込んでおり、今後も沿線を中心に分譲マンション事業等を展開し、沿線の活性化を進めてまいります。


『プライムパークス品川シーサイド』について