2018年春、日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースを活用した新たな複合施設が開業

京急不動産からお知らせ(イベント)
2018年春、日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースを活用した新たな複合施設が開業

2018年春、日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースを活用した新たな複合施設が開業<日本初となる高架下タイニーハウスホステルや水上アクティビティー拠点が横浜に誕生> 京浜急行電鉄株式会社(本社:東京都港区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)は、京急線日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースに、日本初となる高架下タイニーハウスホステルやカフェラウンジ、水上アクティビティー拠点から構成される複合施設を2018年春に開業いたします。

これまで京急電鉄では、日ノ出町・黄金町エリアにおいて、地域住民・行政・警察と連携し、高架下スペースに文化芸術スタジオの連続的な整備を行うなど「アートによるまちづくり」を推進してきており、同エリアは近年賑わいを見せております。また、隣接する大岡川では「大岡川河川再生計画」(神奈川県策定)に基づき整備された桟橋の活用が行われているほか、SUPやEボートなどの「水上アクティビティー」が盛んになるなど、まちの活性化が進んでおります。

このたびの施設では、アメリカ発祥の“タイニーハウス(小さな住まい)”を、世界中のタイニーハウスのメディア運営などを手がけるYADOKARI株式会社との連携により、常設ホステルとして活用するとともに、まちに開かれたコミュニティスペースとしても活用できるカフェラウンジを出店いたします。また、シャワーや更衣室を同施設内に整備し、大岡川における水上アクティビティーの利用環境の充実を図ります。

京急電鉄では、大岡川に面した情景豊かな環境を生かし、これまでの「アートによるまちづくり」や「水上アクティビティー」との相乗効果を図ることで、同エリアに足を運ぶ機会のなかった方々を呼び込み、更なるまちの賑わいの創出と活性化を図ります。


アメリカ発祥の“タイニーハウス(小さな住まい)、日ノ出町~黄金町駅間の高架下スペースを活用した新たな複合施設




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