仲介手数料無料の物件大特集!

なぜ、仲介手数料が無料なの?

京急不動産のご提供する「仲介手数料無料」の物件は、当社が事業用地を取得し、事業主として、設計・施工・販売する新築一戸建て住宅と、当社が良質な中古住宅を買い取り、リノベーションやリフォームを施した中古物件です。
そのため、事業主(売主)として販売するため、仲介手数料がかかりません

また、プライムサークルをはじめ当社友の会会員への優先的なご案内や、インターネットを使った告知により販売していくため、広告宣伝費を低く抑えられ、余計な経費を見込んでいないため、良質な新築住宅やリノベーション物件をお求めやすい価格でご提供できるのです。

仲介手数料が無料だと、きめ細かく手続きしてくれないのでは?

京急不動産は、京急沿線を中心に神奈川や東京城南エリアで50年以上も営業させていただいております。
仲介営業店舗も10店舗以上展開しており、地域における信頼第一で不動産販売事業を行っております。

そのため、仲介手数料をいただく物件でも仲介手数料をいただかない物件でも、契約業務や住宅ローンの申請、引渡しといった業務工程を、同一のクオリティで行い、管理しております。

仲介手数料無料だからといって、サービスが悪くなることはありません
また、しつこい電話や過度な訪問販売などは一切行っておりません。
京急エリアを愛するお客様の立場に立って、お客様と同じ目線でマイホーム取得の夢をご案内しております。

仲介手数料無料だと、どれくらいお得なの?

仲介手数料は、上限が宅建業法(宅地建物取引業法 第46条)で定められていて、一般的な不動産売買にかかる仲介手数料は、以下のような計算式で算出します。

売買する不動産の価額を下記の3つの金額帯に分け、それぞれに所定の割合を乗じて得た金額を合計した金額が仲介手数料の上限となり、この報酬金額は依頼主(売主様、買主様)双方からいただくものとなります。

売買代金
(消費税を含まない)
媒介報酬(仲介手数料)
(消費税を含む)
200万円以内の金額 5.5%以内の額(=5%+消費税)
200万円を超え400万円以下の金額 4.4%以内の額(=4%+消費税)
400万円を超える金額 3.3%以内の額(=3%+消費税)

例えば、4,000万円の物件の場合、200万円までの部分で10万円(+消費税)、400万円までの部分で、8万円(+消費税)、400万円を超える部分で、108万円(+消費税)の合計金額126万円(+消費税)が、仲介手数料の上限金額となります。つまり、4,000万円の住宅を購入すると、軽自動車約一台分の金額を手数料としていただくことになります。

当社が、取得し施工分譲したり、買い取ってリノベーションし、売主として販売することにより、この仲介手数料をなくすことが可能となります。

京急不動産が売主だと何が安心・安全なの?

最近では、多くの仲介会社でも同様な仲介手数料無料サービスを謳っているケースがありますが、一般的な仲介会社は、他の企業の新築分譲現場を扱うことが多く、事業主から手数料をもらえるため仲介手数料を無料としているケースがほとんどです。

京急不動産の仲介手数料無料物件は、当社売主物件における安心・安全なアフターサービスの保証(物件により異なります)が付いています。

当社がリフォームをした箇所に関しては、「アフターサービス規準書」に基づきアフターサービスを保証いたします。私たち京急不動産は、作り手としてお客様に本当の意味で「安心して、安全に、京急エリアに住んでいただきたい」という思いでお住まいをお届けしています。

なお、お客様が購入するマンションの築年数、リフォーム箇所によって保証する箇所が違いますので詳しくは担当営業マンにお尋ねください。

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